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オンラインサロン週間レビュー No.160

弊社代表田中のオンラインサロンの週間レビューです。

今週の週間レビューです。
今週はアカウンティングのおさらいをやっています。

以前も書きましたが、
アカウンティングとファイナンスで一番違う部分は、
時間という概念をどう受け止めているかだと思っています。

私自身は以前、銀行と証券、そして今の今は投資事業をやっているわけですが、各業界でその発行体の見方のスタンスが全然違います。

銀行はほとんど過去しか見ません。
いわゆるアカウンティングの考え方です。
ほとんどが純資産ベースで、過去からの蓄積が全てです。
ここでは過去からの延長が今に繋がっています。

いわゆる過去からの決算書の内容を精査して、
融資ができるかどうか判断するものです。

未来については、
半年くらい若しくはせいぜい今期の計画くらいです。

銀行では決算書が正義です。

一方で証券は未来しか見ません。
これは現在は未来から降りて来るという考え方です。
未来を現在価値に割り引いているわけです。

過去がどうだったかなど、どうでも良い話で、
今後3年間の事業計画の利益の蓋然性を精査し、
上場できると思えば、主幹事を引き受けることになります。

証券は事業計画が正義です。

最後に、
投資事業、特にPEは過去のBS、PLをきれいにして、
未来の事業計画をTangibleに行っていくということになります。

どれが良いとか悪いとかではないですが、
上場を目指さない限り、証券会社がかかわることはなく、
必然的に銀行の融資スタンスに対して、
どう対応すればいいかということになり、
将来的なことよりも当面1年さえ乗り切れれば、
銀行は融資を継続してくれるということで、
極めて短視眼的な経営になりがちです。

まあ、しょうがないことですが。

結局、世間的には物事は、
圧倒的に過去を見つめることが多く、
そこに未来からの時間軸を意識することがないため、
ファイナンスを上手く理解出来ない人が
多いの
かもしれませんね。

来週もよろしくお願い申し上げます。

【サロンonly 】

9/3 アカウンティングとファイナンスの違い
9/4 貸借対照表
9/4 損益計算書
9/5 キャッシュフロー計算書
9/6 日本郵政のバランスシート
9/6 日本郵政の損益計算書

【フィナンシャルトピック】

9/2 組織体制構築とは、権力の牽制機能構築のこと。

9/3 引受審査から見る取締役会の運営ポイント

9/4「ベンチャー投資に関する実務のポイント」ご参加ありがとうございました。

9/5 内部監査は叱って突き放すのでなく、「一緒に改善して行こう」という姿勢が大事。

9/6 内部監査調書はこのレベルであれば上場審査も合格💮

9/6 大組織の中で埋もれた優秀なマネジメントに3つのC「Chance、Change、Challenge」(機会、変革、挑戦)を!

【投資銀行ライブラリー】
アカウンティング研修

【お知らせ】

今月より、3回コースでケップルアカデミー様のスタートアップM&Aのコースで弊社代表の田中がお話させていただきます。個別の参加も可能です。

ご参加お待ちしております。





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ジェイ・キャピタル・パートナーズ 【公式】

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#上級ファイナンスを身に付けたい

弊社代表の田中は「Hiroの投資銀行サロン」というオンラインサロンを開設しています。 ここは、そのサロンの内容を垣間見ることが出来ます。 「Hiroの投資銀行サロン」 https://lounge.dmm.com/detail/174/ あのファイナンスやM&Aはどのよ...
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