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5-2.マザーズの「成長可能性」とはどこを見ているのか?〜上場審査

教科書的な話からになりますが、
収益性・継続性、経営管理体制、タイムリーディスクロージャー、
そしてマザーズの成長要件とあるわけですが、
最初の3つについては、従来からのトーンはあまり変わっていません。

合理的か、達成可能か、です。


私も書いたことがあるのですが、
このマザーズの成長可能性に関する資料が結構大変で、
これを作成するためにMBAを取ったようなものです。

基本、経営戦略に関する項目が網羅されています。

従来、マザーズは高い成長性を有する企業がめざし、
概ね3年連続で売上、利益が10%以上している企業が対象となるイメージでした。
業種としては、結果的にIT、インターネット関連企業が多く見受けられます。

成長企業の内容及び選定理由
会社全体及び成長事業に係る経営指標の推移
成長事業が高い成長性を有すると判断した理由
事業計画策定のための前提条件
事業計画が合理的に作成されていると判断したポイント

結局これをしっかりと書けるということは、
参入市場、事業特性がしっかりと
担保されているということなんですよね。

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