#M&Aまとめ

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ノート

販売好調です!スタートアップM&Aバリュエーション再開催!

弊社代表の田中が登壇した、10月24 日に開催した「スタートアップM&A」を、改めて11月28日に開催します。

【お申込みはこちらから】

10月24 日に開催されたセミナーに、28名の方がご参加され、非常に好評だったため、ケップルアカデミー様の主力商品になれる様に、頑張る所存でございますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。

【10月24 日のセミナーの詳細記事】

■このようなことが学べ

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なぜValuationはIPOは予想PERで、M&Aは予想EBITDAマルチプルなのか?

これ、何故だか、考えたことがあるでしょうか?
これはファイナンスロジックです。

PERとはPrice Earnings Ratioの略称で株価と企業の収益力を比較することによって株式の投資価値を判断する際に利用される指標です。

株価 =  EPS(1株当たり当期純利益)× PER (株価収益率)

EPSは配当原資ですよね。配当原資が大事なのは、まぎれもなく株主です。
IPOする株を買うのは、

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対象会社のバリューチェーンを正しく把握することが重要

バリューチェーン分析のステップ

バリューチェーン分析は以下の3つのステップに分けられます。

バリューチェーン分析の目的

バリューチェーン分析の目的は、バリューチェーンを構成する各要素(機能)がどのような構造によって、最終的な製品やサービスの付加価値を創出しているのか、企業の売上や利益に対してどのように影響を与えているのかを分析することで、企業の強み・弱みを抽出することに他なりません。

対象

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戦略の前提要素は、市場環境、競争ポジション、事業構造だが、現実にはこの3つが完全に一致することはほとんどない。

事業構造分析の全体像

このマップでは3C分析は1,2,3なので、バリューチェーンの分析は4,5の話になります。基本的には、デューデリジェンスに入る前に1,2,3を分析した上で、この発行体を買収することにメリットがあるとの前提で置いたうえで、4,5に入ります。

そして、事業構造分析はあくまでも目的達成のためのツールであることを認識する必要があります。

常に本質的な戦略課題を抽出し、業績に影響を

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ビジネスデューデリジェンスのポイント

昨日と関連しますが、ビジネスDDのポイントは大きく4つあります。

1.事業リスクのピックアップ

2.事業分野の評価
・事業自体の成長性評価

3.競争優位性評価
・コスト優位性
・差別化優位性

4.収益改善余力の確認

今日は事業リスクのピックアップです。

マクロ環境
・規制
・季節変動

競争環境
・新規参入
・外資参入
・係争

バリューチェーン

基礎技術
・新技術
・特許期限
・技

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DDはまずスタンドアローンバリューを算出すること

以下はデューデリジェンスのステップです。

大きくは事業構造分析と、業績構造分析に分かれます。

事業構造分析
外部環境分析
事業部別のインタビュー実施
業界専門家・FAアナリスト動向による工場・ラボの視察

業績構造分析
製品別収益性分析
損益分岐点分析
事業別PL、BS、CFの作成
修正事業計画の作成

スタンドアローンバリューの評価
現状の企業価値評価
事業部門別の事業価値評価
Go、NoG

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ビジネスデューデリジェンスが最も重要なわけ

ビジネスデューデリジェンスが最も重要なデューデリジェンスです。それは結局はその会社の戦略・戦術含めた全てを評価することだからです。

ビジネスモデル、市場環境、製品特質や品質、顧客ベースや仕入先の状況及びそれらとの関係および交渉力、競合他社、代替品や新規参入の脅威、技術開発力、組織力、特許、営業資産(設備)の状況、過去の損益状況、今後の事業計画等の様々な観点から分析事業のSWOT(強み、弱み、機械

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どこに張れば良いのか?市場の魅力度×勝てる度

今月はまたM&Aをやります。
今月はもう少し戦略寄りの話をしたいと思います。

ボスコンが作ったPPMというのがありますが、
あれは市場成長率と自社もマーケットシェアにフォーカスしたフレームワークですが、これはマッキンゼーが開発したビジネススクリーンといって、もう少し細分化したものになります。

弊社では、M& Aや、ベンチャーのデュー・ディリジェンスのときのキラーチャートとして、このフレームワー

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デューデリジェンスでは、Deal Breaker(交渉決裂項目)を複数選定し、その程度・条件・基準を決定しておくこと。

ちょっと長いですが、以前、私が投資銀行時代に、セルでもバイでもデューデリジェンスを行う際の論点としていた項目です。

要はこの論点の確認に必要な資料を徴求、もしくは準備するということになります。というよりそもそもこれがイメージ出来ないと、ディールが成り立ちません。

最初にCのところの事業活動の中で、業界分析のフレームワーク(3C、B3C、5F、PEST等)を使い環境認識を行ったうえで、事業特性を

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M&Aは、マッチングの重要度の濃淡を確認することが大事。

昨日のマッチングの話をもう少し、細かく見ていきましょう。

同業他社にバイヤー候補先を絞ったわけですが、それでも国内では外資含めて3社しかいないマーケットでした。そのうち2社は外資でした。

外資A社、国内B社、外資C社を事業譲渡候補先として、事業譲渡時のマッチング度、論点、重要度の評価を行います。

バリューチェーンのフェーズごとにヒト、モノ、カネの論点を出し、セラーとバイヤー候補先の意思がマッ

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